東北芸術工科大学大学院修了生の展覧会
【展覧会】Q1 selection corridor 2025 「相と態 position & stance」
- 会期中 全日
- 展示販売
やまがたクリエイティブシティセンターQ1を運営する株式会社Q1では、連携協定を締結している東北芸術工科大学の卒業/修了・制作展において、優れた作品を選出し「Q1賞」を授与する取り組みを昨年度より行っています。昨年度は修了生の高橋侑子、和田竜汰、栗原巳侑の3名を選出。その副賞として、やまがたクリエイティブシティセンターQ1各階の展示壁にて展覧会『Q1 selection corridor 2025「相と態 position & stance」』を8月4日[月]より開催中です。本展では、三者三様の手法と視点によって、異なる“相”と“態”がQ1の空間に展開されます。各階を巡ることで、現在という時間や場所に対するそれぞれの立ち位置(stance)やまなざし(position)を体感できる構成となっています。ぜひ、この機会にご高覧ください。
- 日時
- 2025年8月4日[月]〜10月31日[金]9:00〜22:00
※グランマルシェ会期中の全日開催 - 場所
- 1〜3階廊下
- 入場料
- 無料(作品販売あり)
- 主催
- 株式会社Q1
- 協力
- 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科
高橋侑子(たかはし・ゆりこ)
アーティスト
若手作家の登竜門として知られる公募賞「出光アートアワード」(旧シェル美術賞)のグランプリを東北芸術工科大学在学中に受賞。日常のふとした風景に、混じり合うように書き込まれる異なるイメージと色合いが、爽快でのびやかな印象を与える作風が特徴。
和田竜汰(わだ・りゅうた)
アーティスト
生成AIにプロンプトを入力し描かせた虚像を銀箔の上に硫黄を使い実像として再現する作品を制作。AIに描かせた普遍的な時間軸と、作者が描く酸化によって変化し続ける時間軸とが交差し、多重的な時間軸を表現している。(東北芸術工科大学 2024年度卒業/修了・制作展において山形市買い上げ賞受賞。現在山形市役所2階廊下にも作品が展示中)
栗原巳侑(くりはら・みう)
アーティスト
「土地が持つ記憶と再現する力」をテーマに、時間の経過とともに見えなくなったもの、過去には存在していたが今は見えなくなったものを掘り起こし、作品として形にしている。モチーフとなる場所の土を採取し、絵の具に混ぜ込み、ドット状に表現。(東北芸術工科大学 2024年度卒業/修了・制作展において山形市買い上げ賞受賞。現在山形市役所2階廊下にも作品が展示中)